こんにちは!ゆうです。
1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。笑
ここ2ヶ月は講演会の運営で忙しくて、なかなかブログの更新まで手が回りませんでした。。
講演会地獄からようやく抜け出したので、またボチボチと更新していきますので宜しくお願いします。
さて、サラリーマンの皆さんは7月10日が特別な日になった人が多いのではないでしょうか?
そう、年2回のあの日、ボーナス支給日です。
私の務めている会社ももれなく、7月10日にボーナスが支給されましたよ。
この日のために、日々耐え忍ぶ毎日。
やっぱり特別な日ですよね。
今日は20歳代後半のMRが支給されたボーナスの額面を公開します。乞うご期待。
大手企業のボーナスは?
6月10日 マイナビニュースによると、2019年夏のボーナス支給額の平均は、850,815円と予測されています。
昨年比0.05%増らしいですが、ほぼ横ばいですね。(物価上昇を考慮するとマイナスかな?)
また、記事内では業種別の支給額平均も紹介されていました。
医薬品業界は、、、
なんと、1位でした。笑
唯一の100万円超の業界だったようです。
こういう給料やボーナスの記事で、医薬品業界が取り上げられることが少ないのでちょっとびっくり。
でも、記事内に調査範囲がどこまでか記載が無いのでこのデータは超参考データですね。
あんまり信用できません。
他業種と比べて医薬品業界の平均年齢が低いというところも気になりますね。
まぁ32歳で平均1,131,224円って、医薬品業界は恵まれている業界だとは思います。
https://news.mynavi.jp/article/20190610-840753/
2019年夏 僕のボーナス支給額公開します
さて、20歳代後半のMRがもらえるボーナスの支給額を公開したいと思います。
ちなみに私は、「内資系製薬会社」「年2回支給」の会社に勤めています。
会社によってボーナスの比重は様々なので、「ボーナスが良い=年収が良い」というわけではありません。
ざっくりですが、外資系は個人成績によってボーナス支給額の変動は大きい印象があります。
一方、内資系は個人成績での変動は外資系より大きくない印象です。
(会社によって全く違うのでざっくりですが)
ということで、私がこの夏支給されたボーナスの金額を1円単位まで公開したいと思います。
私が支給されたボーナスは、、、
1,248,990円
でした!!
給料、ボーナスだけで選ばない方がいい
過去の記事でも書いていますが、医薬品業界の給料は他業種と比べて良い傾向があります。
MRになりたいと思ってこの記事を読んでくれている人もいるのではないでしょうか。(ありがとう)
MRをやっていると羨ましがられることもあるのですが、その分苦労もたくさんあります。(他業種でも苦労はあるでしょうが)
私はMRという職種がきらいではありません。
いろいろな経験ができるので続けていけています。
もちろんモチベーションの1つに給料もあります。
ただ、もちろん「給料がいい!」だけでは、モチベーションは続きませんし、たぶん辛いでしょう。
このブログは学生の方も見てくれているようなので、そのあたりは注意してほしいですね。
学生時代は「自分の人生をどんな人生にしたいのか」を真剣に考えれるめちゃくちゃ良い期間だと思います。
大人になってから気づくのですが、学生の頃にもっと「あーしとけば、こーしとけば」と思うことがたくさんあります。
「どんな人生にしたいのか、その為にどんな仕事をするのか」
考えてみることを超超超おすすめします。
それでは、今日はここまでにします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!